なんでもやってみよう！

写真のワークショップ、いろいろ
悩みましたが、答えが見つかりました。

先週のママだらにお客様が。



すずや出版社の社長さん。
ほんとはすずやカメラさんです(^-^)



カメラをたくさん。それと名刺、さらにチラシを持ってきてくれました。

すずや出版社さんは、芸術家の先生に、
写真集のための写真を撮ってもらえないか、
そして助手になってくれないかと
お母さん方に相談にやってきたのです。

芸術家の先生とは・・・もちろんこどもたちです。

助手はお母さんであります。

芸術家の先生に、気持ちよく写真を撮ってもらうために
お母さんは助手となり、先生に指図はせずに、話を
いっぱいしながら、先生の気持ちを盛り上げたり、
撮影しやすい雰囲気を作ったりします。



すずや出版社さんが素敵なチラシを作ってくれました。
本当にありがとうございます。

すずや出版社さんのチラシにあるように

夏休み　こどもたちが撮った写真で
写真集を作ることにしました。

障害のあるお子さんとその兄弟が参加出来ます。
そして助手としてお母さん、または家族の方が
フォローしてくださると助かります。

少しだけ決まりがあります。

必ず１枚、先生（写真を撮るお子さん）の写真を撮ってください。

写真のタイトルを決めてください。

「自販機LOVE♡」とか「ごはん大好き」とか、タイトルを
紙に書いてもよし、紙に書いたものをカメラで撮ってもいいです。

参加費ですが、障害のある子は３００円。
兄弟はちょっと高くてごめんなさい。１，０００円です。
（値下げの可能性あります）

カメラ代１，０００円＋現像とプリント代で１，３００円ぐらい。
そして、みんなの写真をまとめて冊子にするので、
さらにいくらかかかりますってことで、１，０００円でも
お得だと思います。

皆様も夏の思い出にいかがでしょうか。

参加したいー！という方、カメラをお渡しします。

だいたい８月３１日（日）までにカメラを回収したいと思います。
３１日は日曜日なので、９月に入ってからでもOKです。
カメラを回収する時に集金させてくださいm(__)m

参加したい、内容を詳しく知りたいという方は

pichacamagica@gmail.com まで

お知らせください。

ある程度の人数が集まったら締め切らせていただきます。

皆様の参加をお待ちしておりますヽ(＾▽＾)ノ